不動産取引ガイド

不動産取引ガイド · 19日 8月 2018
こんにちは。横浜市鶴見区で活動する横浜鶴見不動産情報館です。 本日は『マンションの修繕積立金、75%が足りず 高齢化により増額が難しい?!』というテーマでお届けさせていただきます。 2018年3月27日日本経済新聞の朝刊に表題の記事が出ていました。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28577740W8A320C1SHA000/ 国土交通省等が指針として出している分譲マンションにおける修繕積立金残高の適正水準を75%のマンションが下回っていることが日経新聞の調査で判明したようです。 修繕積立金が足りず、適正な維持修繕工事が実施されないため、マンション全体の資産価値に影響を与える可能性があるという記事でした。 要約すると下記のような事がポイントになります。 ■ マンションの区分所有者が払う修繕積立金の水準を独自に調べたところ、全国の物件の75%が国の目安を下回っていた。特に大都市に多い超高層住宅(タワーマンション)は増額に不安があるという事です。 ■ 国土交通省は2011年に「修繕積立金ガイドライン」

不動産取引ガイド · 19日 8月 2018
こんにちは。横浜市鶴見区で活動する横浜鶴見不動産情報館です。 さて、本日は「住宅購入後はグランピングで楽しむ?!」というテーマと記事を書きたいと思います。 近年、アウトドア愛好家の間では快適さを兼ね備えた新しい体験型旅行が注目されています。 それが雑誌やテレビなどですっかりおなじみになったのがグランピングです。 これはグラマラス(魅惑的な)とキャンピングを掛け合わせた造語で、テント設営や食事の準備などの煩わしさから旅行者を解放した「良い所取りの自然体験」に与えられた名称だったりします。 最近では自宅のリビングから外側にウッドデッキを配置したり、バルコニーを活用したり、工夫次第で楽しい生活が送れる事から注目されているようです。 個人的には自宅で楽しく生活するのに適していると思います。子供たちは大はしゃぎだと思います。 ちなみにグランピングは2005年、インターネット上において英国で検索が始まり、グランピングという言葉が徐々に広がってきたようです。そ の後、グランピングは欧米で人気となり、日本でも急速に広がってきました。建築関係の会社

不動産取引ガイド · 06日 8月 2018
安い物件には、それなりの理由があります。その理由の一つに、「心理的瑕疵物件(しんりてきかし)」、いわゆる「事故物件」というのがあります。物件広告の備考欄に「告知事項あり」と記載されていることがあります。 これが事故物件であるサインです。 最近遭遇した事故物件は、前所有者が2017年9月にお風呂場で自殺したというものでした。 価格は2,780万円、広さは約75平米。 同時期に同マンション内で売りに出ていた他の住戸が4,600万円。4,600万円の物件の方がやや広く、方位は反対方向を向いていました。 条件を揃えるため、事故物件の平米単価を、4,600万円の物件の広さで割戻してみたところ、約3,100万円となりました。 さらに、このマンションの場合、バルコニーの方位によって眺望に差があり、これまでの取引相場にも差がでていたため、その分の補正を行うと、事故物件は3,200~3,300万円相当の値付けをしているという結果がでました。つまり、事故物件と、そうではない物件とでは、約1,400万円程度の差がついているということになります。

不動産取引ガイド · 19日 7月 2018
お世話になっております。横浜鶴見区で活動する横浜鶴見不動産情報館です。 家屋の玄関扉一つをとっても国によって文化的な違いがでます。 今では日本でも引き戸よりドアが一般的ですが、元来ドアを使ってきた欧米が内開きなのに対して日本は外開き。なぜなんでしょうか? まず、海外(特に欧米)のドアが内開きである理由ですが、これは防犯上の理由からだといわれています。

不動産取引ガイド · 17日 7月 2018
中古住宅の取引を安全に進めるためには、リフォーム費用のうち特に改修費用の把握が重要なポイントとなります。ここではリフォーム費用の考え方をご説明いたします。改修費用の把握が安全な取引のポイントです 中古住宅の取引でトラブルが起こるのは、多くの場合「改修費用」が想定されていないためです。 改修費用とは建物の耐震改修や劣化改修に必要なコストのことです。いわば、建物のマイナスをゼロにするための工事費用を指します。 新築と違い、中古住宅は何らかの問題を抱えている可能性が高いです。また、建物の状況はその建物の管理状況などにも影響されるため、改修費用は「業者に見てもらわないとわからない」コストになります。 リフォーム費用と一括りにするのではなく、リフォーム費用=改修費用+その他リフォーム費用と、改修費用を区分し、物件検討時には「この物件の改修費用はどれくらいかかるのか?」という意識を向けることが大切です。改修費用はインスペクションを実施しないと判断できません。従って、中古住宅の取引においては、物件の判断材料としてインスペクションを実施することが必要となります。

不動産取引ガイド · 17日 7月 2018
お世話になっております。横浜市鶴見区で活動する横浜鶴見不動産情報館です。戸建て物件探ししていると、こんな物件に出遭う事があります。土地の敷地面積が100㎡で容積率が80%の地域なのに、建物延べ床面積が120㎡近くもある。これは容積率オーバーの違法建築ではないか・・。よーく物件情報をみてみると、地下室がある家であった。 住宅の地下は、一定の条件のもと容積率の緩和を受けれますので、同じ土地敷地面積でもどうしても建物の広さが欲しい場合は、地階を作ることにより床面積を増やすことが出来ます。本日は、地下の容積率の緩和についてお話しします。地下室のある住宅は、一定を上限に容積率の緩和を受けることが出来ます。また、法で定義されている地下に該当すれば、いわゆるこのような半地下でも容積率は緩和されます。